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福島市で行っている5階建てホテルの外壁クラック処理

福島市のビジネスホテル様の外壁の、クラック処理工事を行っている一連の工程をご紹介しています。

 

前回はひび割れが発生している部分のカット(カッター入れ)までの流れをご紹介しましたが、

今回は次の作業となる、変性シリコーン材の充填処理からご紹介したいと思います。

 

【ひび割れ部のカット完了状況】

ひび割れカット完了

前回ご紹介しましたひび割れ部分のカット処理が完了した写真です。

ホテル様は5階建てですが、今回は2階部分のみの外壁改修のため床があるので足場はいりません。

 

それでは材料の充填作業に入っていきます。

 

 

【プライマー処理】

プライマー処理

まずはカットした部分にプライマーを塗っていきます。

 

この作業は削り取った外壁の部分に充填する、変性シリコーン材の密着を良くするために

塗っていく作業です。

 

プライマーが乾いたら変性シリコーン材の充填作業です。

 

 

【シリコーン材充填】

シリコーン材充填

カットした溝の部分に、変性シリコーン材を充填していきます。

全ての溝に充填し終えたら、ヘラで押さえて奥までしっかりと入れていきます。

 

 

【ヘラ押さえ処理】

ヘラ押さえ

変性シリコーン材を充填した部分を専用のコーキングべらを使って押さえ、

奥までしっかりと入るようにしています。

 

 

【充填完了】

充填完了

カットした部分のシーリング処理が完了しました!

 

このままだとひび割れ補修箇所が目立つので、目立たなくするために塗装補修をして完了となります。

次回、最終的にどのように仕上がったかをご紹介いたします。

 

福島市のホテル様の外壁が経年劣化によりひび割れが起き修繕

福島市でいつも工事でお世話になっているビジネスホテル様で、設計士さんによる建物の

定期診断が行われ、改善箇所がいくつかの指摘がありました。

 

今回はその中の1つで、建物の外壁が経年の劣化によりひび割れが起きている部分の

修繕工事の内容をご紹介したいと思います。

 

建物の外壁のひび割れはこのようになっていました。

 

【外壁のひび割れ状況】

ひび割れ状況

 

外壁に発生したひび割れの状況です。

約2~3ミリ幅のヒビ割れがあちらこちらに発生しています。

 

修繕内容としては、

①ひび割れ箇所を電動工具を使い、ヒビをなぞるように削っていく。

②削り落とした部分に変性シリコーン材を充填していく。

③変性シリコーン材が固まったら、修繕箇所を目立たなくするため塗料を塗りぼかす。

 

という工程で作業を進めていきます。

まずはグラインダーを使ってひび割れを削る作業です。

 

【カッター入れ状況】

カッター入れ状況

 

変性シリコーン材を充填するために、電動カッターでひび割れを削っています。

表面に出ているヒビを削ると、中はこんな感じになります。

 

【カット部分アップ写真】

カット部アップ

 

ひび割れを削った部分のアップ写真です。

削った溝の中にもヒビが割れているのが分ります。

 

つまりひび割れは外壁の表面にだけ出るのではなく、中にもひび割れがあるので雨水が中に入り

外壁を傷めてしまう原因になります。

 

【ひび割れカット完了】

ひび割れカット完了

 

全てのヒビ割れ部分のカッター入れが完了し、次は変性シリコーン材の充填作業に入っていきます。

 

次回は充填作業からの内容をご紹介したいと思います。

 

福島市笹木野で起きた車の事故により壊れたブロックの撤去・修繕

福島市笹木野にお住いのお客様宅の塀に、自動車が衝突して壊れてしまったブロック塀の

撤去・修繕の様子についてのご紹介です。

 

前回は事後の被害状況についてご紹介しましたが、前回もお話ししたとおり、

付近には小学校もあります。

大人から子どもまで通行するかたが多いため、2次災害防止で壊れたブロックの撤去・修繕の

作業に取り掛かります。

 

事故が起きた際は、壊れた残りの部分の撤去が先決です!

 

【壊れたブロックの撤去作業】

壊れたブロックの撤去

 

車の事故により壊れてしまったコンクリートブロック・アルミフェンス・歩車道ブロックを、

大ハンマーやバール、電動工具を使って撤去していきます。

 

コンクリートブロックとアルミフェンスは新しいものを取付しますが、歩車道ブロックは既存のものを

もう一度使用するため、キズを付けないように丁寧に外していきます。

 

撤去してしまえば側を通行する方々にブロックが倒れてくる心配がなくなるので、安心して作業が出来ます。

 

【壊れたブロックの撤去】

壊れたブロックの撤去

 

壊れたコンクリートブロックなどの撤去が完了し、歩車道ブロックをしっかりと固定し直しました。

歩車道ブロックの下と横にたくさんのモルタルがついています。

 

コンクリートブロックを積み上げるところは、縦の鉄筋がしっかりとしていたのでまっすぐに補正して

そのまま使用することができます。

 

次はフェンスの土台となる、縦にラインが入った化粧コンクリートブロックを積む作業になります。

 

【ブロック積み完了】

ブロック積み完了

 

歩車道ブロックに続き、化粧コンクリートブロックの積み上げが完了しました。

全て新しくする工事ではないので、残っている部分の化粧ブロックに色、形状を合わせました。

 

残るはアルミフェンスの取り付け作業のみ。

モルタルが固まるまでの養生期間をとり、仕上げ作業に入っていきます。

 

 

 

福島市松川町のお客様宅で瓦屋根からの雨漏り調査をしてきました

 

福島市松川町のお客様宅で、内部の大工工事を行っています。

 

ご挨拶などでお隣のお宅の方とお話ししていたら、「うちの屋根からときどき雨漏りがするんだけど、

屋根は見てもらえますか?」と相談があり、屋根に上って雨漏り箇所の調査をしてきました。

 

お宅は2階建ての大きなお住まいで、築20年のしっかりとした造りのお宅です。

屋根は瓦屋根になっており、しっかりとした陶器瓦です。

 

それでは屋根に上って調査します。

 

【平瓦調査中の状況】

平瓦調査中

屋根に上り、まずは平瓦を調査しました。

しっかりとした陶器瓦で、キズやひび割れしている箇所もありませんでした。

 

調査していくなかで、雨漏りが起きそうな怪しい部分を発見!

それは平面の部分ではなく、「棟」という名称の瓦が積み上げている部分のところでした。

 

棟の近くの瓦を外してみると・・・

 

【棟下の平瓦を外した写真】

棟下の平瓦

1枚の瓦を外してみました。

この部分をアップで見てみると。

 

【アップした写真】

アップ写真

 

瓦の下にはルーフィング材という防水紙が敷いてありますが、そこに雨が流れてできた雨染みが

スジのように付いた跡があります。

 

瓦を積み上げて施工する「棟」の部分で、雨が入らないようにする処理が少し浅く、通常の雨では大丈夫ですが

横なぐりの雨が降ってしまうと雨が侵入する状況でした。

 

他の部分も見てみます。

 

【壁際の瓦を外した写真】

壁際の平瓦外し

 

2階の壁から2枚目の瓦を外してみました。

この部分も水上から流れてきた水の雨染みが出来ています。

 

その付近の瓦の下も・・・

 

【壁際からの雨漏り状況】

壁際からの雨漏り状況

 

さっきの近くの瓦を外してみました。

広範囲にわたって雨染みが出来ているのが確認できます。

 

この2か所に関しては、壁際から雨水が入らないようにする処理が少し浅く、雨が侵入していたと思います。

こちらも通常のような真上から降る雨では問題ありませんが、台風のときなどは注意です!

 

このような点をお客様にご説明し、雨漏り改善のためのお見積り・ご提案をしていきたいと思います。

福島市笹木野のお客様宅の塀に車が衝突した被害状況を調査

福島市笹木野のOBのお客様より、「自宅の塀に車がぶつかってきて、塀が壊れたので【また】見てほしい」

との依頼があり、現調にお伺いしてきました。

 

【また】と言いましたがお客様宅は交差点の角にあり、以前も車にぶつけられて修理をおこなっております。

前回のことを思い出しながらお客様宅へ。

 

 

【塀の正面の状況】

塀正面の状況

 

お客様宅のブロック塀正面の状況です。

 

車がどのような状況でぶつかって来たのかは聞きませんでしたが、状況を見る限りかなり激しく

ぶつかったのではないかと思われます。

 

塀の真ん中から、コンクリートブロックとアルミフェンスが崩壊している状況でした。

また、補強のための鉄筋もしっかり入っていましたがブロックが壊れています。

 

 

【逆側の角度から】

IMG_1155

逆側の角度からの写真です。

 

良く見るとブロック塀の手前に設置してある歩車道ブロックも、車がぶつかった衝撃により、

ずれてしまい花壇の土が盛り上がっています。

 

歩車道ブロックはしっかりと固定されているのでなかなか取れることはないのですが、この状況を見ても

大きな衝撃だったのではないかと思います。

 

 

【ブロックの垂直方向】

IMG_1156

垂直方向からの写真です。

 

やはり畑側にコンクリートブロックと歩車道ブロックが入り込んでいました。

これから壊れている部分の角から角までの修繕工事の段取りに入っていきます。

 

この辺りはもともと通行量が多い場所で、更に近くに小学校があるため児童が多く通行します。

まずは二次災害防止のため、壊れた部分の撤去作業を取り急ぎ行いたいと思います。

 

 

福島市で保険を使った塀、基礎補修工事が完成しました。

福島市で、保険を使った工事を依頼されて、見積もりをして工程を確認して工事に進みました。

車を塀にぶつけてしまったということで、塀というか基礎というか隣との境界線になる、コンクリートの土台が壊れてしまいました。

前回は、型枠を取ってコンクリートで形を整えました。

土台補修工事

今回は、コンクリートで形を作っただけでは、既存の部分と新しい部分に差が出てしまうので、この上に仕上げ塗りをモルタルでしていきます。

モルタル下地処理

モルタルを塗る前に、下地処理として目あらしをしていきます。

ペーパーやけれん棒を使って劣化した部分を落としていきました。

IMG_1210

笠木の部分、土台の上の部分です。この角を綺麗に作るために添え木をして形を整えていきます。

左官工事

先ずは側面を小手で綺麗に仕上げていきます。

これが左官屋さんの熟練の技ですね。

モルタル仕上げ塗り

最後に上場を仕上げて完成です。

今回は、刷毛引き仕上げではなく、小手塗り仕上げにしました。綺麗に小手で撫でこんで仕上げりました。

全く新しい境界になったので、施工前の写真と比べてみてください。

基礎架台

お客様も隣のおじいちゃんも大喜びでした。

福島市の基礎架台補修で、型枠組んでコンクリートを流しました

塀補修

塀、基礎架台の補修工事を行います。この車をぶつけて欠けた部分にコンクリートで角を作っていきます。

福島市の庭坂のお宅です。

隣の方にもきちんとお話しして、隣の敷地内にも入って工事することを、許可をいただきました。

住宅リフォームや改修工事では、お隣様やご近所様への挨拶をきちっとすることが重要です。

スケールで寸法

スケールで寸法を取って、ここに型枠を組んでいきます。

IMG_1183

型枠を組みました。ここにセメントを流し込んでいくわけです、

鉄筋棒は、そのまま使用します。

IMG_1184

セメントを練って、少しずつ入れていきます。

下まで綺麗に入れるために、スコップでつつきながら、隙間ができないようにセメントを入れていきます。

IMG_1207

型枠を外しました。

ダダこれだと、新しい部分と既存の部分に色の差ができてしまいます。

これだけでも強度は十分ですが、この上にモルタルで上塗りを左官屋さんが仕上げていきます。

完全に乾いたら、仕上げ塗りをしていきますので、次回をお楽しみに!

by、ペンキン君

 

福島市で車をぶつけた塀を補修する工事の依頼を保険会社から受けました

福島市で車をぶつけた塀を補修する工事の依頼を、保険会社から受けました。

お隣との境界線にある塀というか土台というか、基礎の架台に車をぶつけてしまったらしく、コンクリートが割れてしまいました。

基礎架台

コンクリートの中にア入っている、強度をあげる為の金棒が出てしまっています。

元に戻すためには、型を木枠で作ってそこにコンクリートを流し込み、固まったらモルタルで形を整えます。

架台割れ

保険を使って直すので、基本は元通りに戻します。

鉄筋棒が残っているのでこれはそのまま使わせtれいただきます。

こんな風にかけた塀でも基礎でも直せますので、お聞きくださいね。

鉄筋棒

塀や基礎にはこのように鉄筋棒が入っていないと、強度が出なくて倒れやすくなります。

地震の時に倒れる塀などは、この鉄筋が入っていないことがほとんどです。

大事なことは、見えない部分にあるんですね。

さてこの欠けが、どのように直るか?お楽しみですね。

by、ペンキン君

福島市の住宅リフォーム工事で、雨漏りが見つかりベランダ防水の補修を行いました

福島市の住宅リフォーム工事で、雨漏りが見つかりベランダ防水の補修を行いました。

住宅のリフォームは、見た目のカッコ良さも重要ですが、やはり住宅を長持ちさせたければ、住宅保護の観点でリフォームを考える必要があります。

特に雨漏りは、住宅を劣化させますしカビなどが発生して健康被害にもつながります。

ですから、屋根や屋上やベランダの防水などは常に気にして管理しなければなりませんね。

このお宅は、ベランダのシート防水が浮いていて、ドレイン周りから雨漏りがしていました。

ドレイン補修

浮いているところを切って、水を逃がしてそこを補修しました。

これでピタリッと雨漏りは止まりました。

住宅リフォームは、まずは屋根や屋上の防水がきちっと機能しているのかを、確認することから始めましょう。

 

by、ペンキン君

福島市の貸しビルで雨漏り補修をシーリングで施工しました

福島市の貸しビルで雨漏り補修をシーリングで施工しました。

この現場は、屋上のシート防水をしても雨漏りが止まりませんでした。

雨漏りの量が、だいぶ減ってきて一か所のみになりましたが、壁に伝っていく雨漏りがどうしても止まりません。

ホースで水をかけ、放水検査をしてやっと原因を突き止めました。

なんと・・・、トタン屋根の繋ぎ目が原因だったのです。普通ではありえない部分ですが、風で雨水が押し上げれれて、トタンの横葺きの横の隙間から雨水が入っていました。

これを止めるのに、横葺きの横の線をすべてシーリングで埋めました。

見事、雨水が止まりました。

トタン屋根シーリング

この横の部分は、普通は隙間が空いていますが、絶対に雨水が入らないようになっています。

しかしこの屋根からは、雨水が入り込んでしまったんですね。

この隙間をシーリングですべて埋めて、その後屋根をシリコン材で塗装しました。

これで、雨漏りから建物を守り安心できました。

by、ペンキン君