コロニアル屋根塗装工事(塗り替え)2日目

おはようございます。
世間は5月のゴールデンウィークでお休みの中、タカペンではコロニアル屋根塗装工事を行っております。
今日は二日目ということで、下塗りの浸透性のプライマーを塗っております。
浸透性のプライマーにはどんな効果があるのかと言いますと、まずはコロニアル屋根に浸み込んでいき屋根の板ごとがっちりと固める役割があります。
また、中塗り上塗りの吸い込みを止め色が付きやすくします。
また、下地のコロニアル板と塗料がくい付きやすくする役目があります。
こういったことから浸透性のプライマーは、非常に重要な役割を持っているといえますね。
そうなんです。塗装特に塗り替えでは、下地処理やプライマー処理が最も重要になってくるんですね。
お客様の皆様も、このことは特に頭に入れておき、塗り替え工事を行うときには注意してみていてください。
今日もタカペンは全力で工事をさせていただいております。
リフォーム工事のご用命もどうぞよろしくお願いいたします。
byペンキン君

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