福島市で車をぶつけた塀を補修する工事の依頼を保険会社から受けました

福島市で車をぶつけた塀を補修する工事の依頼を、保険会社から受けました。
お隣との境界線にある塀というか土台というか、基礎の架台に車をぶつけてしまったらしく、コンクリートが割れてしまいました。
基礎架台
コンクリートの中にア入っている、強度をあげる為の金棒が出てしまっています。
元に戻すためには、型を木枠で作ってそこにコンクリートを流し込み、固まったらモルタルで形を整えます。
架台割れ
保険を使って直すので、基本は元通りに戻します。
鉄筋棒が残っているのでこれはそのまま使わせtれいただきます。
こんな風にかけた塀でも基礎でも直せますので、お聞きくださいね。
鉄筋棒
塀や基礎にはこのように鉄筋棒が入っていないと、強度が出なくて倒れやすくなります。
地震の時に倒れる塀などは、この鉄筋が入っていないことがほとんどです。
大事なことは、見えない部分にあるんですね。
さてこの欠けが、どのように直るか?お楽しみですね。
by、ペンキン君
 
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