伊達市の住宅リフォームで、テラスを増築リフォームしました。
伊達市の住宅リフォームで、1坪テラスを増築リフォームしました。
南側の暖かい場所に廊下から出入りできる場所で、本当にいい場所です。
暖かいので、洗濯物も直ぐに乾くし日向ぼっこをしてもいいですね。
このユニット式のテラスは、組み立てるだけですのですぐに施工できます。
簡単に取り付けられ、値段もリーズナブルですので、写真を参考にしてご検討ください。
ユニット式のテラスの増築リフォームのお問い合わせはコチラから
伊達市の住宅リフォームで、1坪テラスを増築リフォームしました。
南側の暖かい場所に廊下から出入りできる場所で、本当にいい場所です。
暖かいので、洗濯物も直ぐに乾くし日向ぼっこをしてもいいですね。
このユニット式のテラスは、組み立てるだけですのですぐに施工できます。
簡単に取り付けられ、値段もリーズナブルですので、写真を参考にしてご検討ください。
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福島市の住宅で風呂場を解体して、ユニットバスにしました。
まずは浴槽を解体します。その後壁と床を壊していきます。
解体するときの音がすごいので、ご近所挨拶が大事になってきます。
狭い中で二人入って解体ですので、かなり大変な作業になります。
浴槽も取り除き、壁を解体した状態です。
ここにすぽっとユニットバスを嵌め込むわけです。
床も解体完了です。
この後、ここにコンクリートで基礎の床を作り、その上に給水、排水の配管を取り付けます。
それがすべて終わったら、ユニットバスを組み立て完成です。
サッシの写真のお風呂場が生まれ変わりました。
これで寒かったお風呂場も暖かくなります。
ゆっくりとお風呂に浸かってくださいね。
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福島市のアパートで、外壁、コロニアル屋根塗装を施工しました。
3棟あったので、順番に1棟ずつ施工しました。
足場は、屋根より約1メートル立ち上げて、シートで養生もしました。
コロニアル屋根の完成写真です。
高圧洗浄してから、エポキシ系のシーラーを2回塗布してフッ素塗料を2回塗布しております。
色は新茶色です。やはりフッ素は艶が違いますね。
ボロボロだったコロニアル屋根が、見違えるような新築以上の輝きに生まれ変わりました。
コロニアル板自体は、薄いものなので軽くて建物に負担がかからなくていいのですが、やはり腐食しやすく折れやすいです。
コロニアル板事態が腐食すると、風でも板が折れてしまう場合があります。
そこから雨漏りの原因になりますので、注意が必要ですね。
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福島市の住宅でカーポートの屋根が破損して曲がってしまったので、屋根修理の見積もりに行ってきました。
実はこのような破損は、火災保険で降りる場合がほとんどです。
まずは、保険会社に確認しましょう。
カーポートの屋根の部分のアルミが激しく破損しています。
カーポートの屋根材にあたるポリカーボネート、通称ポリカも壊れてしまっています。
ポリカは一枚交換になりますね。
アルミは薄い素材なので、横からの衝撃には弱いです。
予想外の衝撃が加わることもあるので、注意が必要ですね。
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福島市の店舗改修工事が完成しました。
ブティックからガラッと変わって、パン屋さんになりました。夜のライトアップが素晴らしいですね。
鉄骨部分は黒く塗り、株の部分や扉は赤になりました。
塗料は耐候性の良い、2液型のウレタン塗料です。関西ペイントを使用しました。
看板の出来も素晴らしいです。
内部の改修は、今回はほとんど無くて外部改修がほとんどでしたね。
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福島市の店舗改修工事で、看板取り付け工事とテントの張り替え工事を施工しました。
外壁を赤く塗り替え工事も施工しました。
改修前は、ブティックで白を基調にした建物でしたが、施工後は、黒と赤を基調にした斬新なデザインに生まれ変わりました。
テントの下地の鉄骨を黒く塗装をして、黒のテントに張り替えました。
また、袖看板と正面の壁看板を取り付けました。
メロンパンのオブジェが目立ちますね。
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福島市で住宅のコロニアル屋根ですが、カビや苔が生えていて腐食が進んでいます。
黒ずんでいるのがカビで、まだらになっているのが苔です。
特に北側がひどいですね。
写真を大きくしてみるとわかりますが、これが苔です。
とても屋根とは思えないですよね。なかなか屋根をじっくり見る機会などないと思いますが、これだと素人の方もわかると思いますので、一度自分の家を確かめてください。総二階になっているお宅では梯子で屋根に上がる必要があるので、そんな家にお住まいの方は是非プロに頼んでみてください。
弊社タカペンでは、無料で現場調査を行っていますので、お気軽にお問い合わせくださいね。
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ブルーの外壁のアパート、施工前の写真です。
直接雨風にあたる部分が、白く変色していますね。チョーキングも起こしています。
これらを考えると既存の塗料はおそらくアクリル塗料でしたね。
せっかく目立つ色なので、今度は色の飛びが少なくて変色しない塗料を選ぶとよいと思います。
で、使った塗料が耐候性が良いウレタン塗料です。
ウレタンは、太陽の光に強く色の退色も少なくて、リーズナブルな塗料ですから、アパートにはぴったりな塗料ですね。
オーナー様の意向で、同じ色になりましたが、すっかり見違えてまるで新築のようですね。
空室解消に一役買ってくれると思います。
いつも満室経営を目指したいなら、外壁の色選びは大切ですね。
満室経営の為のカラーシュミレーションのお手伝いをいたします。
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伊達市の住宅、物置のトタン屋根をウレタン塗装しました。
雪止めのところが特に錆びていましたので、まずはケレンしてその後エポキシ系の錆止めを塗装しました。
元の色は茶色でしたが、ほとんど色が飛んでしまい白くなっていますね。
でも、錆がほとんど出ていないのが救いです。
トタン自体の腐食が進んでいませんからね。
トタン屋根が見違えましたね。
これでまたトタン屋根の屋根としての役目が、復活です。
屋根は建物を守る大事な役割があります。
トタン自体が錆が出て腐食してしまうと、最悪穴が開き雨漏りがして、建物に重大な被害を及ぼします。
塗装って、塗膜は何ミクロンの世界ですが、役割は大きいですね。
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少し前に外壁塗装と屋根塗装を施工したお宅です。
なぜか、幕板の部分だけ剥離しています。この部分は、雨水やほこりがたまりやすい部分でもありますが、こんなに見事にはがれることは珍しいです。
早速、関西ペイントのメーカーとも話し合い、エポキシ系のシーラーで下塗りをして施工しなおしをします。浸透性のシーラーなので、幕板に市も混んでいきがっちりと固めてしまう塗料です。
窓の下の化粧柱の部分にも剥がれが見れます。この部分も、サッシを雨水がしたたり落ちるためにはがれやすい部分でもあります。
同じように、浸透性のエポキシシーラーで下塗りをした後に、シリコン樹脂の塗料で幕板、化粧柱を再塗装します。
本当に塗装って奥が深いですね。
福島市の住宅塗装工事塗り替え工事で、屋根塗装や外壁塗装の為の足場掛けを行いしました。
屋根は、コロニアル屋根ですが、急勾配なので屋根から外壁まですべて足場をかけました。
これからシートを張って、足場掛けは完了です。
裏の方の屋根や外壁も足場掛け完了です。
こちらもこれからシートですべて覆って完了になります。
それからいよいよ塗装工事に入っていきます。
楽しみですね。
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福島市のかなり大きな住宅で、外壁塗装、屋根塗装、塗り替え工事の現場調査に行ってきました。
コロニアル屋根を一度塗り替えをしたいる住宅です。
当初は屋根のみの見積依頼でしたが、細かいところを見てみるとかなりの痛みが見られました。
外壁の塗り替え塗装の見積もすることになり、剥がれているところやひび割れしているところを念入りに調査をしました。
全体を見てすべての不具合を見つけ出し、正確なお見積もりを提出したいと思います。